お知らせ
第8回日本韓国語教育学会 名古屋にて 2017.11.4
第8回日本韓国語教育学会学術大会が
11/4、愛知学院大学名城公園キャンパスで開催されました。
イム学院長が、今回は、
일본어를 모국어로 하는 일반목적 초급 학습자를 위한
한국어 교재의 개선 방안
—초급 문법,용언의 활용을 중심으로—
として、研究発表をしてきました。
名古屋のさわやかな秋晴れの下、有意義な学術大会と
諸先生方とのよい交流の時間を持つことができました。
また、昨年の学会で発表した、
한국어 문법의 “있다”, “없다”의 품사 재 검토
—일본인을 대상으로 하는 한국어 교수법과 연관하여—
が、今年の論文集に掲載されました。(下記学会誌)